最終更新日:2026年1月16日![]()
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※阪急神戸・宝塚本線用8000系
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製造年:1988年
〜1997年 |
編成規模:98両
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受賞経歴:なし
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配置区:西宮、平井車庫
(2020年現在) |
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最高運転速度
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115km
設計上は120km |
主電動機(モーター):GTOサイリスタと
IGBT素子VVVFインバータ制御 |
集電(パンタブラフ):下枠交差式と
シングルアーム式(1編成) |
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主な運用路線
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神戸本線、神戸高速線、宝塚本線、今津線、箕面線、(能勢電鉄)妙見線、日生線
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【解説】
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1987年に阪急電鉄の創立80周年を迎え、1990年には営業開始80周年を迎えるのを機に、7000系の後継として
VVVFインバータ制御を採用した新形式です。京都線でも同様に8300系が製造されました。製造はアルナ工機です。 車体と車内について:車体は7000系をベースとしたアルミ製です。 正面のデザインは大幅に変更され、縁が一段飛び出した「額縁スタイル」と呼ばれるもので、 ワシントンメトロ(1000系)とソウル地下鉄(3000系)に影響を受けています。 窓は上方に拡大して行先表示幕を取り込み、貫通扉と仕切り扉の窓は下方に拡大して、背の低い人でも展望が容易になりました。 灯具は角型のものが採用され、全体的に角張った印象となってます。 側窓は上下に50mmずつ拡大され、客用側扉に隣接する窓はパワーウインドウの採用でスイッチによる自動開閉が可能となり、 その他は固定窓となっています。 車内は化粧板の木目の色調が若干濃くなり、マホガニー本来の雰囲気に近付きました。 各車1箇所に車椅子スペースが設けられ、連結部には照明を設置。座席は阪急独特のロングシートです。 6編成は、神戸・宝塚寄り2両がセミクロスシート車として製造され、座席は扉間が2人掛け×4脚×2列で、 中央2列が転換式クロスシートです。クロスシート部分は座席の数に対して窓が3つのままであるため窓割りと合っていません。 リニューアル工事も随時実施されています。 @床下機器更新 乗り心地が良いすべるような走行は、阪急電車の特徴で、115kmのスピードでも揺れはほとんど感じません。(宝塚本線は100km) 他の転換式クロスシートの車両については、座席のご紹介をご覧ください。 |
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【画像解説】
@ラッピングトレイン A転換式クロスシート Bロングシート Cシングルアーム パンタグラフ(1編成) |
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