※代表列車
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静岡地区と名古屋地区で運転されている電車、2022年から運転が開始されました。最高速度は130kmです。 シートはロングシートで統一され、8両編成と4両編成があり、4両編成はワンマン運転を前提とした安全カメラが車両側面にあります。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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静岡地区と名古屋地区で運転されている電車、1999年に新快速用として運転が開始されました。最高速度は130km(8000番台)です。 シートも転換式クロスシート、ロングシート、セミクロスシートと多彩な形状がある電車です。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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静岡地区と名古屋地区で運転されている電車、1989年に当時の新快速用として運転が開始されました。最高速度は120kmです。2025年7月に引退。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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1987年から製造された近郊電車です。JR西日本の0番台は、岡山・瀬戸内地区で、JR東海の5000番台は、JR東海の飯田線で運用されています 117系や211系の技術を取り入れています。当初は、本四備讃線(瀬戸大橋線)の快速「マリンライナー」の運用がありました。国鉄タイプの最終量産車両です。 上の列車アイコンをクリックすると、ご紹介ページが開きます。 |
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1993年に登場、名古屋〜鳥羽間の快速「みえ」で運転が開始されました。 現在は、ワンマン運転対応や耐寒対策を施されて、高山本線、太多線でも運転されています。転換式クロスシートを装備する気動車です。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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2011年に登場、当初は、武豊線に投入されました。 現在は、高山本線、太多線、紀勢本線、参宮線で運転されています。転換式クロスシートを装備する気動車です。(紀勢本線、参宮線はロングシート車1000番台) 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |