近鉄電車のご紹介



1A、1B系:4ドア通勤型最終更新日:2026年3月26日1A、1B系:4ドア通勤型


         

※近鉄通勤型電車1A・1B系(4ドアLCシート)
1A系:4ドアLCシート

1A、1B系:4ドア通勤型4ドア通勤型電車:1A・1B系の詳しい説明です。

製造年
2025年〜製造中
 
編成規模
4両編成X5(1A系)
3両編成X3(1B系)
受賞経歴:まだ(8A系は2025年鉄道友の会より
ローレル賞受賞)
配置検車区:明星、富吉
(高安もあるかも?)
最高運転速度
110km
設計最高速度:120km  
主電動機(モーター):VVVFインバータ制御
集電(パンタブラフ):シングルアーム式
主な運用路線
大阪線、名古屋線、山田線、鳥羽線
【解説】
 開発の経緯:8A系8A系:4ドア通勤型が既に奈良線、京都線、橿原線、天理線に投入されており、大阪線、名古屋線、山田線、鳥羽線用に
2025年より製造が開始され、2026年1月16日より1A系が、5編成、運用を開始しました。

 製造が近畿車輛です。1編成4両で構成され、他の一般形通勤車両との混結が可能です。

外観と内装については、8A系とほぼ同じですのでここでは、省略します。

 車両編成の色は、青と白のツートンカラーです。従来の近鉄通勤車両とは異なる配色になっております。
 先頭車両の外観は、六角形の形状で、大阪メトロの400系やJR九州の813系813系:JR九州快速用1100番台と似た独特なスタイルです。
走行性能は、大阪線の22.8‰ - 33‰上り連続勾配区間でも100km前後で走行可能な性能を確保しています。

 形式表示ですが、8A系と同一です。詳細は、8A系のページでご確認下さい。

モ1A4xx+サ1A3xx+モ1A2xx+ク1A1xx、という編成です。xxは編成の番号(01〜)となります。

(1桁目:車種と構造)モ:先頭の電動制御車、中間の電動車、サ:中間の付随車、ク:先頭の制御車

大阪線では上本町から1、2、3、4,名古屋線では、名古屋から1、2、3、4(1B系では、3(トイレ設備)はありません)
 他の通勤型車両、5200系5200系:3ドア通勤型、5800系5800系:通勤型LCカーや2610系などの丸屋根車両との連結があります。
他の転換式クロスシートやLCシートの車両については、座席のご紹介をご覧ください。

 運用線区は、大阪線(上本町〜伊勢中川)、名古屋線(名古屋〜伊勢中川)、山田線(伊勢中川〜宇治山田)と

鳥羽線(宇治山田〜鳥羽)の4線区となっております。1B系が志摩線(鳥羽〜賢島)に乗り入れの可能性もあります。
なお、2026年度以降の増備は、特急車両の置換え(12400系サニーカーや30000系ビスタEX30000系:ビスタEX)もあり
通勤型はしばらく進捗しない可能性ありです。丸屋根の既存車両の改造(延命)もありそうです。・・・

【画像解説】(8A系とほぼ同じ)
@車内の様子
Aクロスシート状態
Bロングシート状態
Cフリースペース「やさしば」
D混結編成(1252系+)
@8A系:車内の様子A8A系:クロスシート状態の様子B8A系:ロングシート状態C8A系:フリースペース「やさしば」D8A系:1252系との連結