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鹿児島中央(旧西鹿児島)〜博多間を結びます。2004年3月に九州新幹線が部分開業した際、従来の幹線であった鹿児島本線 の八代〜川内間は、”肥薩おれんじ鉄道”という第3セクターの鉄道会社によって運用されています。 |
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鹿児島中央(旧西鹿児島)〜新大阪間を約3時間50分で結びます。2011年3月に九州新幹線が全通した際に誕生した列車で JR西日本(N700系7000番台)とJR九州(N700系8000番台)で車両を分担しております。 |
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1989年に誕生した観光列車で、キハ58・65系を改造した4両編成と新制した5両編成があります。 博多と由布院(湯布院)を結ぶ観光特急列車です。キハ71系では、過去には長崎本線や佐世保線、大村線などの入線実績があります。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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JR九州が製造した初の近郊電車です。421・423系、715系などの旧型を置換えと 1989年7月のアジア太平洋博覧会「よかトピア」の開催にあわせ、デビューしました。 鹿児島本線、日豊本線、長崎本線などで運転されています。転換クロスシートで快適な乗り心地を提供しています。現在、ロングシート化が進行中です。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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旧型の近郊電車(421・423系、715系など)を置換えるため、製造されました。 鹿児島本線、日豊本線、長崎本線や筑豊本線、篠栗線などで運転されています。転換クロスシートで快適な乗り心地を提供しています。ロングシートもあります。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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旧型の近郊電車(423系、457系など)の置換えと豊肥本線の肥後大津電化開業のため、製造されました。 鹿児島本線、日豊本線、豊肥本線などで運転されています。ロングシートで大型の固定窓が特徴です。ワンマン運転が基本の電車。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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筑豊本線と篠栗線の電化開業に併せて製造されました。 鹿児島本線、日豊本線、長崎本線や筑豊本線、篠栗線などで運転されています。813系同様に転換クロスシートで快適な乗り心地を提供しています。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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817系をベースに架線式蓄電池電車として開発したもので、愛称は"DUAL ENERGY CHARGETRAIN"から「DENCHA(でんちゃ)」。 鹿児島本線、筑豊本線、篠栗線、香椎線などで運転されています。非電化区間は充電した電気で走行します。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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国鉄型車両の415系の置換え対応で、製造されました。817系に続く近郊電車です。他形式との連結も可能としております。 鹿児島本線、筑豊本線、篠栗線、豊肥本線などで運転されています。鳥栖〜八代間、筑豊本線や豊肥本線でワンマン運転を実施しております。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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従来の一般形気動車の置換用で開発したもので、非電化区間の普通列車や快速列車の高速化に貢献しました。 鹿児島本線、久大本線、豊肥本線、三角線、肥薩線、指宿枕崎線などで運転されています。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |
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従来のMR100,200、300形気動車の置換用で、1998年〜2012年に製造。 松浦鉄道の西九州線で、運用されています。 佐世保線の「みどり」と有田駅で接続しています。 上のアイコンをクリックすると詳細ページが開きます。 |